保冷&保温食器

 


心のこもった料理は“味”と“盛付け”
そして・・・
今までなかなか実現できなかった
“料理に適した温度”
 

保冷皿イメージ 料理人の方々は真心と技術で、日々努力されております。 しかしながら、お刺身など温度に敏感な食材は、お客様にとっての“快適な室温”という熱にさらされる事で、 食する頃には最適な状態ではなくなってしまいます。これを回避する為に今まで、 氷を使うなどして、熱から美味しさを守る事もされてきましたが、溶けた氷水で水っぽくなってしまったり、 平皿では水の始末にも困りました。
保冷皿イメージ
旅館の板前さんが魚と一緒に運ばれてきた蓄冷剤を見て 「これがお皿になったら便利なのに…」と思いついたのがきっかけで生まれた「蓄冷材入保冷食器」

【用途】お刺身・デザートなどアイデア次第で様々に

 

 そして、温かいまま供応したい料理では、 今まで固形燃料等での再加熱、又は保温性の高い石鍋なども利用されてきましたが、 過熱により味を損なうものもありました。また、温度調整のできる電磁調理器もありますが コストも高く実用的では有りません。 

保温食器イメージ
そこで、適度な温度を保持できる蓄熱材料があるならば、 それを利用できないか?とのアイデアから生まれたのが「蓄熱材入保温食器」です。

【用途】煮物、蒸物はもちろん揚物、焼物など

 保冷&保温食器は、旅館・ホテル・飲食店での宴会・パーティー等、 特に大人数のお客様に料理を供応する際の配膳などで、料理の質を落とさず最適な状態で味うために活躍します。

 食器の材質については、陶磁器製・セラミック製・ステンレスや銀製等により 形状・色・柄などオリジナルなものを作成できます。 なお、いずれも特許又は実用新案の出願を行っております。

新規事業・独立をお考えの方!!!地域販売代理店募集中!!!    

お問合せはこちらまで

株式会社プラネッツ PM事業所企画営業部
TEL:0562-44-0895  FAX:0562-44-0886(担当:竹島)
takesima@planets-japan.com

 
Copyright (C) 2001 Planets Co.,Ltd. All Right Reserved